BOOTH・BASE・STORES・noteの違いと選び方【手数料比較つき】
この記事の結論
- ●迷ったときの基準は「何を売るか」。創作物ならBOOTH、文章・ノウハウならnote、独自ブランドを育てるならBASE・STORES
- ●手数料の合計はSTORES約5%・BASE約7%・BOOTH約9%・note15〜25%が目安。安さだけで見るならSTORES・BASEが有利
- ●ただし手数料と集客力はトレードオフ。BOOTHのpixiv連携、noteの内部検索は手数料差を埋めることがある
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デジタルコンテンツ販売を始めるとき、最初に迷うのが「どのプラットフォームで売るか」です。手数料・出品できる商品の種類・集客力・操作の簡単さはサービスごとに差があります。本記事ではBASE・BOOTH・note・STORESの4サービスを比較し、初心者がどれを選ぶべきかを整理します。
4サービスの手数料と集客力を比較(売価1,000円の手取り試算)
プラットフォームの選び方(タイプ別)
BOOTH:創作系コンテンツの最大手
note:文章・有料記事コンテンツの最速
BASE・STORES:独自ショップを作るなら
始める前にチェックしたいポイント
よくある質問
Q. 手数料だけで見ると、どこが一番安いですか?
表面的な手数料だけで比較するとBASEやSTORESの有料プランが低めですが、集客を自分で行う必要があるため「実際に売れるまでのコスト」は別途考える必要があります。集客コストまで含めるとnoteやBOOTHが有利なケースもあります。
Q. 複数のプラットフォームで同じ商品を売ってもいいですか?
多くのサービスでは独占契約の縛りはなく、同じ商品を複数のプラットフォームで販売できます。ただし、各サービスの利用規約を確認してから出品するのが確実です。
Q. 匿名(本名非公開)で販売できますか?
BOOTHやnoteはペンネーム運営が可能です。ただし、特定商取引法の表記で「個人事業主」の場合は本名と住所を記載するのが原則です。プライバシー保護のためにバーチャルオフィスを使う人もいます。
Q. 売上が発生したら確定申告が必要ですか?
給与以外の副業所得が年20万円を超える会社員は、原則として翌年の確定申告が必要です。20万円以下でも住民税の申告は必要なケースが多くあります。詳しくは『副業の確定申告 やり方完全ガイド』を参照してください。
Q. 最初はどのプラットフォームから始めるのがいいですか?
手数料よりも「集客力」と「操作のシンプルさ」を優先するなら、文章系はnote、創作系はBOOTHから始めるのが無難です。売れ筋が見えてきた段階で独自ショップ(BASE・STORES)への展開を検討するのが一般的な流れです。
参考リンク
- BOOTH 公式ヘルプ:手数料について
BOOTHの手数料・振込・決済の公式解説
- note 公式ヘルプ:販売手数料
noteの販売手数料・振込ルールの公式解説
- BASE 公式:料金プラン
BASEの手数料・料金プランの公式案内
- STORES 公式:料金プラン
STORESのフリープラン・スタンダードプランの比較
